おはようございます!Come se朝の豆知識でございます(^^)/
突然ですが
雨って実際どーして降るの??
大まかな成因は次の通り。大気中に含まれる水蒸気が、気温が下がったり上昇気流に運ばれたりすることで凝結して、細かな水滴(雨粒)でできた雲となり、雲の中で雨粒が成長し、やがて大きくなった雨粒が地上に落下することで、雨となる。
一般的に、雨を降らせる雲は、気象学上乱層雲、積乱雲、層雲に分類される雲が多く、その他の雲は比較的少ない。雨雲の下端(雲底)の高さは実にさまざまだが平均的には約500m – 2,000m程度で、多くの雨粒はこの距離を落下してくる。落下距離が長くなったり、通過する大気中の気温が高いと、雨は落下する途中で蒸発してしまう。このときには、雲の下に筋状の雨跡を見ることができ、これを降水条や尾流雲と呼ぶ。
気象学的には、雨は降水現象の一つと位置づけられる。降水現象の中では最も頻度が高い。雨および降水現象は、地球上で水が循環する過程(水循環)の一部分に位置づけられ、生態系や地形といった地球の自然に深く関与している。
by我々のウィキペディアより抜粋
深いね
しかもこれ簡潔にしてありますwww
雨ひとつでも知ってそうで知らないことがたくさんあるね!!
飲み会の際はこれみよがしにひけらかしちゃいましょう!!
ちょっと綺麗な雨の画像
Come se青梅は曇りでも海賊王目指して営業中でございます(^o^)